ケンドラ(四本柱)の中でも最も力強いとされるハウスで、仕事、キャリア、社会的な地位、名声を表します。サンスクリット語で「カルマ・バーヴァ(行為の部屋)」と呼ばれ、あなたがこの世で果たす役割が表れるお部屋です。このハウスの状態がいいと、社会的に高い評価を得やすくなります。
第10ハウス
10th House / Karma Bhava仕事・キャリア・社会的な評価を表すハウス。あなたが社会で果たす役割がここに表れます。
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詳しい解説
よくある質問
10室はキャリアに一番大切な室なの?
キャリアに最も直結するのは確かに10室(カルマ・バーヴァ)ですが、仕事テーマには複数の室が関わります。10室は「社会的な役割・名声・公の成果」、6室は「日々の労働・職場環境」、2室は「稼ぐ力」、11室は「実際の収入」を表します。10室が強いと社会的評価を得やすく、10室の担当星の状態がキャリアの流れを大きく左右します。
10室に木星があるとどうなりますか?
木星は最大の吉星(幸運・知恵・拡大の星)なので、10室にいると社会的な成功・評価・信頼を得やすいとされます。教師・カウンセラー・法律家・宗教家など、知恵や指導力が必要な職業に向いていると読みます。また、社会での評判が良く、年齢を重ねるほどキャリアが花開く傾向があります。
10室が空っぽ(星がいない)だとキャリアに恵まれないの?
星がいないからといってキャリア運が悪いわけではありません。インド占星術では、室が「空」の場合は10室の担当星(10室カーラカ)がどこにいるかを見ます。担当星が強い位置にあれば、むしろキャリアはしっかりと機能します。空の室=問題なし、担当星の状態が大切、と覚えておいてください。
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第1・4・7・10ハウスのグループ。ホロスコープの「四本柱」として人生の基盤を支えます。
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