雑誌やテレビの星占い(西洋占星術)では、約2000年前に決めた星座の位置をそのまま使い続けています。しかし地球の軸は少しずつ回転しているので、実際の夜空の星座とは約24度ずれてしまっています。インド占星術はこのずれを補正して、今の夜空にある星の「本当の位置」で占います。だから「雑誌ではてんびん座だけど、インド占星術ではおとめ座」ということが起きるのです。この方式を「サイデリアル(恒星基準)」と呼びます。
サイデリアル方式
Sidereal雑誌の星占いとは違い、今の夜空の星の「実際の位置」で占う方法。星座がずれることも。
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詳しい解説
関連する用語
アヤナームシャAyanamsha
西洋占星術とインド占星術で星座がずれる角度のこと。今は約24度のずれがあります。
基本概念ラーシRashi
インド占星術で使う12星座のこと。雑誌の星占いと名前は同じでも、実は使う位置が違います。
基本概念ジョーティッシュJyotish
インド占星術の正式名称で、「光の科学」という意味。5000年以上の歴史を持つ、星を読む知恵の体系です。
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用語の理解から、そのまま自分のチャートで何が大事かを確かめられます。